Apple Music 音楽変換 Windows 版を起動して、右上のメニューボタンをクリックして、ドロップダウンリストから「登録」をクリックして登録画面を開きます。メールアドレスと受信されたライセンスキーをコピー & ペーストして登録を行えば OK です。
ご注意: 登録情報を入力時、スペースがないことを確認してください。
[1]Apple Music 音楽変換 Windows 版は、ひらがな、片仮名と漢字の登録名が認識できません。購入されたライセンスの登録名がひらがな、片仮名、漢字などになっている場合は、ご注文番号、受信されたライセンスキーとご希望の登録名のローマ字表記を提供して、メールにてサポートチームまでご連絡ください。
[2]ご記入の登録メールアドレス、或いはライセンスキーには特殊文字、記号があります。また登録メールアドレスとライセンスキーの前にスペース(空白)が入らないように注意してください。手動入力より、貼り付けるのがおすすめです。
[3] まだ登録できない場合は、サポートチームへ問い合わせとき、登録情報の入力画面を送付するようお願いします。
試用版では、1曲つき、1分間しか変換できません。登録済みの状態でも、1分間しか変換できない場合は、プログラムを終了して、「管理者として実行」で再起動してください。そして、再度登録を行ってから、プログラムを終了してください。今度、プログラムを再実行する際には、問題が解決できるはずです。
Apple Music 音楽変換 Windows 版は、Apple Music の音楽、iTunes Store から購入した音楽、オーディオブックを変換できます。
現在、Apple Music 音楽変換は MP3、AAC、WAV、AIFF、FLAC、ALAC などよく使われる形式へ出力対応しています。
良いネットワークの利用環境では、変換モードを iTunes レコードにして、出力形式を WAV/FLAC/AAC/AIFF/ALAC にして、ビットレートを 320kbps、または 256kbps に設定してから、変換スピードを下げて変換してみてください。或いは、変換モードを AUTO にしみてください。
変換前に、iTunes > 設定 > 再生設定 > 曲をクロスフェードからチェックを外してください。
はい、可能です。出力設定での「出力フォルダを整理」には、五つのオプション(なし、アーティスト、アルバム、アーティスト/アルバム、アルバム/アーティスト)が用意されており、変換する前、選択しておけば、変換された音楽は自動的に整理してくれます。
出力形式を MP3、AAC に設定すれば、変換後、メタデータ情報は残ります。(例えば、タイトル、アーティスト、アルバム、アートワーク、トラック番号、ディスク番号、年月日、コメント、ジャンル、作曲家など。)
しかし、Apple Music の仕様が変更によって、一部のタグ情報を保存できない可能性がありますので、ご注意ください。
[1]iTunes から PC にすべての音楽をダウンロードしたことを確認してください。
[2]iTunes を起動し、「編集」>>「設定」と選択し、「詳細環境設定」の「詳細」をクリックします。 「iTunes ライブラリ XML をほかのアプリケーションと共有」オプションを選択して、「OK」をクリックして設定を保存します。詳細な操作手順はこちらへ>>
[3]それでも問題が解決しない場合は、iTunes ライブラリを再作成してみてください。いくつかの曲を追加して新しいプレイリストを作成し、その後、iTunes を閉じて、Sidify を再起動してください。
答えはハイです。Apple Music 音楽変換 V3.0.2 及び以降のバージョンでは、Windows 10 ストアからインストールした iTunes を認識できます。
iTunes のメニューバーの「編集」 > 「環境設定」 > 「再生」 > 「オーディオの再生方法」の値を「Windows Audio Session」に変更して、iTunes 再起動すれば問題を解決できるはずです。
Apple Music の変換に失敗しました場合は、以下の対処方法と注意点を参考にしてみてください。
通用対策編:
通用対策[1]最新版の変換ソフトを利用する
最新版ではない場合、ここをクリックして、最新バージョンをインストールしてください。そして、変換する曲がミュージックアプリで再生できることを確認してから、変換を再試行してください。
通用対策[2]事前に iTunes で音楽を PC にダウンロードする
まず、変換したいオーディオは iTunes で再生できることを確認してください。iTunes から購入した M4P 音楽の場合は、iTunes 音楽のダウンロード時に使用した Apple ID と同じ Apple ID でコンピュータが認証されていることを確認してください。
そして、事前に iTunes で音楽を PC にダウンロードして、変換を行ったほうが安定です。iTunes ライブラリを正しく認識するために、iTunes のフォルダを外付け HDD に保存しないで、PC のローカルディスク(例えば:C:\Users\ユーザー名\Music\iTunes)または Mac に保存してください。
通用対策[3]変換ソフトを完全に削除して再インストール
キャッシュの削除方法は以下のとおりです。
①アンインストールの窓の左下の「ソフトの設定を削除」のチェックを入れて、アンインストールします。
②完全に削除してから、公式サイトから最新バーションをインストールしてください。
通用対策[4]別の変換モードに切り替えてから再試行する
ソフトの設定で、変換モードを「iTunesレコード」または「ウェブプレーヤーモード」に変更してから変換を再試行してみてください。「iTunesレコード」を利用する場合、事前にミュージックアプリで曲をダウンロードしてから変換を行ったほうが安定です。
※「ウェブプレーヤー」モードの場合は、Web版から録音する仕組みとなるので、Apple ID のアカウントを入力する必要があります。Sidify はお使いの Apple ID の登録情報には一切収集しません。ご安心ください。
通用対策[5]外付けデバイスが接続されていないことを確認する
曲はミュージックアプリで約20秒ほど再生された後、次の曲にスキップして、最後にうまくいかず変換に失敗しました場合:
外付けのオーディオデバイスや、USB ケーブル、Bluetooth、WiFi で接続されているデバイスが繋がっている場合、それらの接続を解除する必要があります。接続を解除してから PC を再起動してください。
通用対策[6]iTunes をダウンロード/承認/更新する
「変換」をクリックした後、iTunes のメッセージ(ダウンロード、承認、更新など)がポップアップされたら、まずそれを解決して再試行してください。
通用対策編でほとんどの問題が解決できます。変換が失敗したら、まずそれを参照してください。具体的なエラーコードとその解決策は下記になります。ご参考までに。
[1] 失敗1000:
意味:未知エラー。
解決案:設定で変換モードを YouTube モードにして再試してみてください。
[2] 失敗1005:
意味:エンコーダに接続失敗。
解決案:Sidify を再実行してみてください。
[3] 失敗1007:
意味:同じのアカウントが他のデバイスで音楽を再生しています。
解決案:暫く他のデバイスで Apple Music を利用しないでください。
[4] 失敗1010:
意味: 変換失敗。
解決案: 出力形式を変えるか iTunes レコードにしてみてください。
[5] 失敗1101:
意味:音楽アプリの実行失敗。
解決案:まず、Sidify を再実行してください。それでも解決できない場合、Apple の公式サイトから iTunes を再インストールしてみてください。
[6] 失敗1102:
意味:再生失敗。
解決案: 1、ご利用中のプログラムが最新版であることを確認してください。最新バージョンではない場合、まずはダウンロードセンターから最新バージョンをインストールしてください。
2、変換しようとする曲が既にコンピュータ にダウンロードされ、iTunes でもうまく再生できていることを確認してください。iTunes から購入した音楽の場合は、音楽をダウンロード時に使用した Apple ID がコンピュータに認証されている Apple ID と同じであることを確認してください。
3、特定の曲のみに問題が発生している場合、それらの曲を何度でも繰り返して変換してみてください。
4、PC に外付けのオーディオデバイスや、USB ケーブル、Bluetooth、WiFi で接続されているデバイスが繋がっていますでしょうか?ありましたら、接続を解除してから変換を再試行してみてください。
[7] 失敗1200:
意味:変換された曲の長さは実際のより短い。
解決案:暫く待ってから Sidify を再実行してみてください。
[8] 失敗1201:
意味:変換が完了したが変換されたファイルがエンプティ。
解決案:まず、Sidify Apple Music Converter の最新バージョンを使っているのを確認してください。そうではない場合、こちらのページから最新バージョンをダウンロードしてアップデートしてください。
そして、変換したい曲は Apple Musicで再生できるのを確認してください。また、他のミュージックプレイヤー、特に排他モードがあるものを暫く使わないでください。
変換する時、DAC、イヤホン、ブルートゥーススピーカーなどの外付けオーディオ装置を接続しないでください。
その他、Sidify を再実行してみてください。
[9] 失敗1700、1701、1702:
意味:「YouTube モード」で、不一致クエリ、クエリエラー、ダウンロード失敗。
解決案:設定で変換モードを iTunes レコードにしてみてください。
[10] 失敗4000、4001、4101、4102:
意味:ファイルが存在しない。
解決案:設定で出力フォルダを変えてみてください。また、「出力フォルダを整理」を None にしてください。
[11] 失敗4002、4100、4103、4104、4105:
意味:「読み取り」、「書き込み」などの権限がない。
解決案:管理者として Sidify を実行してみてください。また、設定で出力フォルダを変えてみてください。
[12] 失敗4003:
意味:ディスク容量が足りない。
解決案:ファイルパスのディスク容量を確認してください。
[13] 失敗4004:
意味:ファイルパスが長すぎる。
解決案:設定で出力フォルダを変えてみてください。また、「出力フォルダを整理」を None にしてください。
[14] 失敗4005:
意味:ファイルパスには特殊文字、末尾の空白文字、ドットなどが含まれる。
解決案: 設定で出力フォルダを変えてみてください。また、「出力フォルダを整理」を None にしてください。曲のタイトル、アーティスト、アルバムに特殊文字がある場合、曲のリンクを提供してサポートチームまで連絡してください。
[15] 失敗4106:
意味:ファイルのサイズが FAT フォーマットディスクの上限を超えました。
解決案:出力フォルダを非 FAT フォーマットディスクに変えてください。
[16] 失敗6208:
意味:タイムアウト。
解決案:Sidify を再実行してみてください。
年間ライセンスを契約する場合、ライセンスの有効期間が終了すると自動更新となっています。自動更新を解除する方法をご確認ください。更新日の24時間以上前に解約しなかった場合、自動的に更新されることがあるので注意が必要です。ご注文に関するよくある質問をもっと読む>>
ライセンス期間中、自動更新を解除した場合、ライセンスの有効期間が終了するまでに、プログラムを使い続けることができます。
ライセンスの有効期間が終わったら、プログラムは試用版に戻ります。継続して製品版を利用希望される場合は、改めて購入する必要があります。注文に関するよくある質問をもっと見る>>
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